NIHON LOREAL


社会の持続的発展のために SHARING BEAUTY WITH ALL

2020年に向けて新たに策定された会社のさらなる持続的発
展のためのビジョン「SHARING BEAUTY WITH ALL」における
日本の取り組みについてご紹介いたします。

INNOVATING SUSTAINABLYイノベーションにおける持続的発展

研究開発では、環境に配慮した「グリーンイノベーション」を推進し、処方、原料、パッケージに導入していきます。また、環境にやさしい店頭ディスプレーや、効率のよい配送システムを構築していきます。

PRODUCING SUSTAINABLY生産における持続的発展

コスメロールでは、水使用量とCO2排出量は、2005年比でそれぞれ60%以上の削減を実現し、ロレアルグループの2020年の目標を既に達成しており、廃棄物量は27%まで削減しています。
今後も、2020年までの削減目標(2005年比)を以下のように定め、生産における持続的発展の実現に継続的に取り組んでいきます。

水使用量 70%削減 例)製造釜の洗浄・減菌時間を最適化し、水使用量をさらに削減
CO2排出量 80%削減 例)グリーン電力を継続。
環境負荷の少ないボイラーを導入
廃棄物量 60%削減 例)繰り返し仕様可能な輸送容器を活用し、段ボール及びドラム缶の廃棄を削減

DEVELOPING SUSTAINABLY社員・サプライヤー・コミュニティーに
おける持続的発展

社員を対象にした育児支援プログラムを通じて、財政支援や柔軟な勤務体制を提供し、美容部員には、ワークライフバランスやキャリアアップを支援する制度を推進しています。コミュニティーにおける持続的発展においては、女性の自立支援のためのプログラムを展開しています。

LIVING SUSTAINABLY持続可能な暮らし

化粧品会社として初めてテラサイクルと共同で独自のリサイクルシステムを導入し、回収した使用済み化粧品容器を付加価値のある新たな製品やサービスとして
再利用する仕組みを推進しています。
「捨てるという概念を捨てよう」という理念のもと、コミュニティーやお客様とともに環境にやさしいリサイクルの意義を啓発していきます。
日本では、キールズを通じてスキンケアを、メイベリン ニューヨークではメイクアップの使用済み化粧品容器の回収を行っており、今後、新たなブランドで導入し、規模を拡大していきます。

  • kiehls

    kiehls

    全店舗に空き容器を回収するリサイクルボックスを設置。リサイクルボックスのデザインはコンテストで公募したもの。
    製品をご購入いただき、空き容器を持参したお客様には、スタンプをためると製品サンプルなどをプレゼントする素敵な特典があります。
    回収した容器は、店舗におけるベンチなどさまざまなリサイクルのアイデアを考案中です。

  • メイベリン ニューヨーク

    メイベリン ニューヨーク

    メイベリン ニューヨークの「ビューティーリサイクル」プログラムは、ブランドを問わず、使用済みメイクアップ容器を回収し、再利用可能な資材にリサイクル致します。
    どなたでも参加可能で、登録や送付の費用は全て無料です。
    使用済み容器の回収量に応じてポイントが寄与され、ポイントは寄付金として、女性支援団体などご自身で選ばれた団体へ寄付することができます。

※テラサイクルとは
米国に本社を置くテラサイクル(TerraCycle)は2001年に設立され、リサイクルしづらいパッケージや製品を回収し、埋め立て処理を一切行わず、新たに画期的な原料や商品として再利用するシステムを発案し、急成長を遂げている企業です。100以上の有名ブランドとパートナーシップをもち、リサイクルを行っています。

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