NIHON LOREAL


2016.12. 4 未来への扉

問題に直面した時に使える「解決へのアプローチ」

午前中は、問題に直面した時に使える「解決へのアプローチ」の講座を学びました。講師はアデコの竹之内さん、小林さん、山本さんです。


まず、「成功しているチームのパターン」を考えました。、ひとりひとりが同じくらいの量の発言をしていること、お互いが思いやれるチームである、他人の気持ちを察することができることなどが挙げられました。
それから、5つのグループに分かれて、チームの名前を決める話し合いから始まりました。
名前が決まると、それぞれホワイトボードにチーム名を記入し、なぜその名前にしたのかなど発表したあと、今度は、コンビニの一部が隠れたロゴや看板のデザインなど、どんなロゴだったのか、看板のデザインだったのかもそれぞれグループごとに話し合い、ホワイトボードに記入し発表しました。

まず、「成功しているチームのパターン」を考えました。、ひとりひとりが同じくらいの量の発言をしていること、お互いが思いやれるチームである、他人の気持ちを察することができることなどが挙げられました。

毎日見ているはずなのに、聞かれると分からない、何回見ても見えない人には見えない、では見えている人には何故見えているのか。それは「関心」をもったからこそ、物事が見えて、覚えているようになるということで、問題を問題と認識するためには「関心」を持つことからはじめようということを学びました。





最初の演習では、「職場で、顧客台帳は鍵のかかるロッカーに保管されているが、6ヶ月で2度紛失しており、今でも見つからず、原因がわからない。これ以上、鍵の紛失は避けたいがどうすればよいと思うか」という問題にグループで話し合い、それぞれ解決案をホワイトボードに記入してもらいました。講師の先生から、「思いつきの解決策に飛びつかないようにする」ことを教えていただき、そのためにはどうすればいいかを学びました。まずは現状を把握し、「なぜ?」を繰り返すことが必要。ある企業では「なぜ」を5回繰り返し、問題の本質に迫るという方法を常にしているそうです。次の演習では、「小学校1年生の息子はなぜ朝起きられないのか?」という問題で、「なぜ(なぜ朝起きられないのか)」⇒「原因(夜寝るのが遅い)」⇒「直接的な解決策(早く寝るようにきつく言いつけよう)」をさらに「なぜ」を繰り返し、「なぜ(なぜ夜寝るのが遅いのか)」⇒「原因(お風呂に入る時間が遅い)」⇒「直接的な解決策(お風呂を沸かす時間を早くしよう)」・・・・と繰り返していくことで、問題の本質を突きつめ、対策を取らない限り、真の解決へは至らないということを再確認しました。



続いて、は、「イチゴが1つのった三角のショートケーキが1つを兄と妹が欲しがり、それをどう解決するか」というワークを既成概念や常識を捨て、はずかしがらずに、何でもいいから多く付箋に書いて、グループみんなでシェアしながら思いついたアイディアをどんどん追加していくという「ブレーンストーミング」で行いました。
このワークでは「解決策は一つではないこと」を学び、複数の視点で考えた方が一人で考えるより優れた方法がでる場合もあるということがわかりました。




そして、沢山のアイディアの中で、何を実行するかを決める手法として、「やりやすさ × 実現したときの効果」(ペイオフマトリックス)を教えていただきました。何を基準に考えるかによって優先順位は違うけれども、効果・効率ともに高いアイディアに決めることで実行プランを立てることができるということでした。
仕事で課題や問題に直面した時にどうすればよいか、様々な手法を学びましたが、まとめとして、仕事は「行動すること、やりきること」が最も重要だと締めくくられ、受講生の顔が引き締まっていました。









































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