研究所長のご挨拶

日本ロレアル 
リサーチ&イノベーションセンター 
所長
キャロリーヌ・ドゥロネー

1983年(昭和58年)に誕生した
日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンターは、
今年で35周年を迎えました。

ロレアルのスタートは1909年。
ひとりのフランス人化学者、ウージェンヌ・シュエレールが自身で開発した「安全なヘアカラー剤」を発売しようとした時でした。

パリの小さなアパルトマンから始まったロレアルは、今日世界最大の化粧品会社へと成長しています。
150か国で事業を展開し、そして、世界7か所の地域(フランス、アメリカ、日本、中国、インド、ブラジル、南アフリカ)に研究拠点を置くまでになりました。
とりわけ、日本は洗練された美意識と審美眼をもつ消費者が多く、
ロレアルグループにとって戦略的な市場であるとともに、イノベーションの拠点となっています。
日本で開発された製品や技術は世界各国に広がり、大きな影響を与えています。

全世界のお客様が求め続ける「無限に多様な美」。
そのニーズに対して、ロレアルは安全で、高品質、そしてなによりもお客様に効果を実感していただける製品をお届けすることでお応えしてきました。
顧客中心主義のコンセプトのもと、日本における最先端の技術を導入し、原料・処方・評価、そしてコンシューマー・インサイトの分野に至るまで、イノベーションを先導するパイオニアとして、常に新しい領域を開拓し続けています。

35周年をひとつの区切りとして、私たち日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンターは新たな時代へ向けての一歩を踏み出しました。ロレアルグループ創設者ウージェンヌ・シュエレールの「イノベーションの精神」を心に刻み、未来へ向けてさらなる飛躍へと挑戦してまいります。

2018年12月
日本ロレアル 
リサーチ&イノベーションセンター 所長
キャロリーヌ・ドゥロネー

        
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